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2022.04.08営業スキル関連

「営業はつらい」「やめたい」と思っている方でも営業で人生を変える機会が得られます

「営業職はつらい」「営業マン、やめたい」「営業スキルが上がらない」「営業売り上げアップしたい」「新人営業マン・新卒営業マンだけど何から学んだらよいかわからない」という方は、「アメリカ式営業スキル」を学ぶようお勧めします。
私がアメリカで営業マンとして、初めて営業を行って半年でそのエリアの売り上げを4倍にしたスキルです。 日本の営業スキルとは異なり、具体的に何をどうすれば売れるようになるのかが分かりやすく紹介されています。 営業研修で3000人の方々に教え、営業同行してきましたが、みなさん「目からウロコが落ちるような気持ち」「今までの営業スキルで売れていたのがまぐれだったことがわかる」と驚かれるスキルです。

このビデオ「営業職は辛いと思っている方、アメリカの営業マンの営業スキルを試してみてくださいは、私が3千人超の営業同行をしてきた実例を紹介しながら、毎回3分程度で「5つの営業スキル」を紹介しているもののひとつです。

営業は決して難しいものではありません。あなたが学べないのではなく、きちんと教えてくれる人が居なかっただけなのです。
それは残念ながら日本では「営業コーチングスキル」を持つ人が殆どいないからなのです。

日本企業では「俺の背中を見て学べ」式の営業研修が行われており、営業スキルを学ぶのに時間がかかっているのです。
これは職人や板前さんと同じ「徒弟制度での研修方法」です。
問題は、師匠や上司が「どうやって自分の持っているスキルを伝えたらよいか知らない」のです。

みなさんは「名選手必ずしも名監督ならず」と言う言葉を聞いた事がありますか?
これは名選手は「意識しないでも知らないうちに出来てしまう」ので「出来ない人の気持ちが分からない」「どうしてこんな簡単な事が出来ないのか分からない」ので教え方が分からないのです。
その結果「ここはバーンとやって、ちゃちゃっとやればあとはドーンよ」等と言った意味不明の説明になってしまうのです。

私は現場でこのような説明がなされるのを数多く見てきました。
アメリカ企業では、マニュアル化されたコーチングが水平展開されており、同じ成果がどの営業マネージャーが行っても出るように運営されています。

おすすめの営業本「3000人の営業同行の現場から」には私がアメリカで学んだそのスキルを日本企業に導入した時の実例を通して、更に分かりやすく記していますので、「出来ない営業マン」「新卒営業マン」「別部門から営業部に異動になった新人営業マン」の為に必ずお役に立つ内容になっています。

新人程この本や研修で成果が早く出ます。それは先入観がないからです。
「これで自分は営業マンとして成功出来る。」と信じて学ぶから先輩より早く成果が出るのです。

外資系のトップ営業マンが使って居るこれらのスキルについては、「3000人の営業同行の現場から」(Amazon電書籍Kindle。税込み各1,100円)にてお伝えしています。パート1は営業スキル、パート2はコーチングが中心に記されています。「Kindle Unlimited(読み放題)」を選択されている方は、無料でお読み頂けます。
無料アプリのKindleをインストールすれば、かなりのページを「試し読み」で無料でお読み頂く事が出来ます。

営業職は辛いと思っている方、アメリカの営業マンの営業スキルを試してみてください」このタイトルをクリックしてください。
3分程度のYoutube画像で、分かりやすく営業スキルについて説明しています。