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コロナ自宅待機中の就活生のみなさん: #114 夢ではなく具体的・実現可能な内容で面接官がわくわくするビジョンを伝えましょう

コロナで新卒採用面接が混乱している、就活生の皆さん。

社長のやる気を見せるだけではなく、そのビジョンが「有益・実現可能か」を伝えなければなりません。

みなさんの新卒採用面接でも同じで、あなたの「人生のビジョン」を伝える時は、有益・実現可能かを伝えましょう。

エントリーシートにビジョンを書きこむ際も、言葉をよく選んで「元気さを感じさせる表現・言葉」を使いましょう。面接では、あまり気負わない方が良いです。言葉と思いがかみ合わず、空回りしている就活生がよく居ます。

夢とビジョンの違いを念頭に置き、面接で「将来何をしたい?夢は何?」と聞かれても、ぼんやりした夢を語るのではなく、具体的・実現可能な内容でありながら、面接官がわくわくするような内容を準備しましょう。

自分の事を理解してもらい、才能・能力を買ってもらう、つまり「自身を売りこむ営業活動」が就活です。新卒採用面接はその為の商談です。買い手つまり面接官は、質・鮮度の良さを見ます。そこでPassion情熱が大切です。

 

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