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コロナ自宅待機中の就活生のみなさん: #119 外資系で稼ぐにはMBAや米国公認会計士等の資格があると有利です

コロナで就活・新卒採用面接が混乱している、就活生の皆さん。

自営業者のデメリットは今回のコロナのように「何かあった時の保障が無い」事です。
店舗経営の自営業者は、コロナ休業で「家賃が払えない」状況で、何軒も閉店、倒産してしまいました。悲劇としか言いようがありません。

自身の健康が損なわれた時は収入が途絶えますので、家族を養う事ができません。そのリスクはとても大きいです。
お店の家賃などの経費を数か月カバーできるほどの預貯金を持っている自営業者が少ない事が、今回分かったのです。

自営業は自分の才覚で好きなだけ仕事を拡大し、収入を増やす事が出来ます。
スポーツ選手、芸能人は事務所に所属していますが、自身の体が資本なので、個人事業主と同じ状況です。それでも当たれば収入は大きいです。

自身の人生のビジョンをよく考えて、どの働き方をするか考えてみましょう。
外資系で稼ぐには、前にお話ししたMBAや、米国公認会計士等の資格があると有利です。英語が大変ですが、収入重視の方にはお勧めです。

収入に限らず、自分の人生をいかに豊かに過ごすかを考えた上で、就活を進めましょう。アメリカ式営業スキルは自身を面接で売りこむ時に役立ちます。Amazon電子書籍「3000人の営業同行の現場から」をご一読下さい。

 

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