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2021.11.19営業スキル関連

営業スキルを短期間でアップする方法

日本の営業研修の実態

中小企業・大企業にかかわらず営業担当者の営業スキルを上げるのにみなさん苦労されています。
魔法はありませんが、日本で使われていないスキルを試される事をお勧めします。
私はアメリカで営業を学び、そのスキルを日本で試してみたところ「半年でその担当者の売り上げが300万円から1,200万円と4倍」に伸びました。

このスキルは日本企業ではほとんど知られていません。しかしアメリカの営業現場では普通に使われているものです。

この方法を私は座学研修、現場研修(営業同行)でお伝えしています。
Youtube「営業マンは上司から営業スキルをほとんど学んでいません。」というタイトルでは 次のような内容をお伝えしています。
Youtube画像は31アップしています。一度ご覧下さい。

日本企業の営業研修はほとんどが「俺の背中を見て学べ」スタイルです。しかし商談中上司が使っている話術、スキルをメモしている部下はほとんどいません。お気付きでしたか?つまり部下は「上司が思っているほど、上司から学んでいない」のです。
日本企業の営業研修はほとんどが「俺の背中を見て学べ」スタイルです。しかし商談中上司が使っている話術、スキルをメモしている部下はほとんどいません。お気付きでしたか?つまり部下は「上司が思っているほど、上司から学んでいない」のです。

営業マネージャーが自分の営業スキルを認識していない

多くの企業で営業研修をしてきて感じる事は、「営業スキル」が理解されていない、つまり「営業スキルがきちんと上司やエキスパートから部下に伝わっていない」と言う事です。
その原因は「コーチングスキルが身に着いていない」という点につきるでしょう。

営業役員、部長、課長・・営業の上司でも自身の営業スキルが何かちゃんと把握していません。一度「自分の営業の強みは何だろう?」と考えてみて下さい。「話しがうまい」「話術が冴えている」「相手とすぐに仲良くなる」というものはスキルのようですね。部下もそれは感じているでしょう。
しかし「どうすれば部長のように誰とでも仲良くなれるのか?」を理解している部下はいないのです。そして上司自身も「どうしてそれが出来ているのか、説明できない」のです。

いかがですか?

これが日本の営業研修の実態で、営業スキルが部下に継承されていない理由なのです。

どのようにして部下に上司の営業スキルを伝えて行くか?

上司はまずコーチングスキルを身につける必要があります。
これは部下に自身のスキルを伝える技術です。

残念ながら日本の上司の多くは「お説教・自慢話・叱責」がコーチング、フィードバックと勘違いしています。
アメリカではマネージャーになると必ずコーチングスキル研修を1~3週間かけて徹底的に行います。企業ごとのカラーもありますので、その方法を学ばせるわけです。
どのマネージャーも同じスキルを持って部下管理・コーチングを行うので、会社全体が同じ方向に進みます。これは会社経営にもとても大切な事です。

上司自身がまず「自分の営業スキルは何か?」を確認する必要があります。
それを気づくための研修を行い、それを実際に部下にどのように伝えるかのスキルを身につけます。

営業研修のお問い合わせ

研修をご検討されているご担当者様は、「お問い合わせ」から一般社団法人メンター宛、お問い合わせください。折り返しご連絡申し上げます。

一般社団法人メンター 代表理事 池田和政