元やくざの下働きでも自立して会社の社長になった人の話し

私の知人で内装の会社を経営している男性が居ます。
30代前半ですが、中学高校といわゆる不良で、そのまま学校を出てぶらぶらしていたというと聞こえが良いですが、いわゆるやくざの下働きのようなことをしていたそうです。

同じ町内で育ったワル仲間とずっと一緒に行動してきたので、そこから抜けることもできずズルズルとやくざとの関係も深みにはまりそうになっていた時、「何とかしないと人生このまま終わってしまう」と思ったそうです。
それまで自分の人生で何も積極的に行動してこなかった彼ですが、突然「やりなおすなら今しかない」とその町を飛び出しました。

それ以降は昔の仲間とは一度も会わないようにするため、家族にも何年も行方不明状態にしました。
仕事は転々としましたが、がむしゃらにかたぎの仕事を続け、自分にあった内装の仕事を覚え、そこから独立したのが5年前です。

見るからに強面(こわもて)ですが、とても心の優しい男性です。
苦労してきた分、従業員たちにはきちんと自立できるよう親身になって仕事を教えるだけでなく、社会人としてしっかりやっていけるよう教えています。
彼のこれからの目標は「幸せな家庭を作る」ことだそうです。そろそろ結婚相手を探して、そんな家庭を作りたいと言っています。

私が感じたことは、どんな状況や環境に放り込まれても、自分の思い一つで人生はいくらでもやりなおしができるということです。
学歴や社会での経験など何も関係ありません。

今は大変な思いをされている方もぜひ「なりたい自分の姿」をしっかり持ち、「ここから抜け出す」という強い意志をもって頑張ればかならずその通りになります。彼のようにきっと成功できますよ。

※当サイトへのリンクを歓迎いたします。
(管理人へのご連絡は不要です)
PAGE TOP