「運のいい人」のように行動して今の場所から脱出する

リチャード・ワイズマンというイギリスの心理学者が「運のいい人、悪い人」という本の中で面白いことを語っています。
彼らイギリスの研究チームは、「運に関する調査」を8年にわたって行い、いくつかの結論を導き出しました。

  • ■「運のいい人ほど無意識の声によく耳を傾けている」
  • ■「運の悪い人も同じシグナルを受け取っているのだが、信じようとしない」

「運のいい人」は、瞑想する時間を持ち、心を落ち着けて何をどうすればよいかじっくりと考えているそうです。
対して「運の悪い人」は、そのようなインスピレーションのようなものを信じないので、成功に至らないというのです。

私のプログラムの中でも「Competencyが目覚め、それを活かして人生で成功できる為のさまざまな情報が集められる」とお伝えしていますが、それらの情報がせっかく「自分自身」によって集められ、あなたに気づいてもらおうとわかりやすくヒントをあちらこちらに示していても、それに気づかないと何の成長も変化も得られません。
「運の悪い人」がインスピレーションを信じないで、無視してしまうのと同じです。

ワイズマン達の調査ではさらに次のようなことが結論付けられました。

  • ■「運のいい人」は、自分の期待通りの幸福な生活を送っている。つまり、人生で望むものを手に入れており、「幸運は自分でつかむことができる」と信じている。さらに目的達成まで粘り強く努力を続けている。
  • ■「運の悪い人」は、「自分は運命に振り回されていて運が向いてくる事などない」と考えている。そして障害にぶつかった途端にあきらめてしまう。

この調査の結果、それまで「あの人の成功は運がよかっただけ」と考えられていた事が、実際はそのような「偶然の産物」ではなく、「運のいい人」の行動によるものであることが科学的に証明されたのでした。

私の提唱するプログラムは:

① 「なりたい自分の姿」をしっかりイメージする

② 眠っているCompetencyが目覚める

③ それを活用してビジョンが現実になるというものです。


ワイズマンの理論のように、私の提唱するプログラムを実践してきた人たちは、「目標の実現」をあきらめず、Competencyが集めてくれた情報に耳を傾けることを怠らず、日々イメージを思い起こすべく瞑想し、なすべきことのメッセージを受け取り、それを実行することで人生の成功を勝ち取っています。

現在どのようなひどい生活環境、人生であっても「運のいい人」のように行動すれば必ず「人生で成功すること」ができます。

(引用リチャード・ワイズマン「運のいい人、悪い人」 矢羽野薫訳 角川書店)

 

 

 

 

 

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