「幸せの定義」を具体的にする

もしあなたが「人を幸せにする人間になりたい」というビジョンを持つとします。
これは「自分の幸せの定義」ですし、「なりたい自分の姿」です。仕事を中心にしたビジョンではありませんから、これをもとにしてどんな仕事をするか、と検討します。

しかし、無理矢理「この仕事にしよう」と決めるべきではありません。まずはじっくりこのビジョンをもっと具体的になるようにふくらませます。
どうやって「人を幸せにするのか?」、「どうなっていれば自分は幸せになるのか?」について具体的に詰めていきます。

①経済的に困っている人を助けたいのか?
②悪い人にだまされて困っている人を助けたいのか?
③食べ物に困っている発展途上国の人を救いたいのか?
④ホームレスを救いたいのか?
⑤シングルマザーを救いたいのか?
⑥広く日本国民みんなを幸せにしたいのか?
⑦アーティスト(画家、音楽家など) として人を幸せにしたいのか?

⑥の場合なら総理大臣になるか、公務員になるか、政治家になるかという職業かもしれません。
①②なら弁護士かもしれませんし、警察官かもしれません。
③④なら海外青年協力隊の一員として発展途上国へ赴任して働いたり、NPOを立ち上げたりする事かもしれません。

このように「自分の幸せの定義」から「自分が何をなすべきか?」がだんだんと見えてくるのです。

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