「夢はかなう」は正しい表現ではない

よく「夢はあきらめなければ必ずかなう」という話を聞きますが、アメリカ人はこの話を聞くとみんな笑います。「え?アメリカはアメリカンドリームという言葉があるくらいみんな夢を追い求めるんじゃないの?」と普通は思いますね。

アメリカ人に「夢」について聞いてみると「夢は100%叶うことのない絵に描いた餅」と言います。
夢を語る人をアメリカ人は「いいね、その夢。楽しんでね」という風ににこやかに聞いてくれますが「結局何もできないで挫折する人」と見ているのです。

彼らは夢を語る時、必ず「ゴール」「プラン」「ビジョン」をつけ加えます。それがなければ「夢は100%かなわない」と知っているからです。つまり「ゴール」に至るために必要なことを学び、そのために努力することが必要と知っているのです。

残念ながら日本では「夢はかなう」という部分ばかり強調されています。
SNSなどではそのような人をカモにした「ひと月で大金持ちになれる」「Youtubeで大金持ちに」などのお手軽に成功する方法が流れていたりします。また、「原宿でスカウトされたあの女優のようなりたい」というシンデレラストーリーが自分にも起こるという夢を持っている若者がとても多いです。

スポーツ選手、俳優、歌手などになりたいという夢をもつことは悪いことではありません。しかしそのための勉強も努力も何もしないでそのようになれると「夢はかなう」を信じて過ごすのはとても無駄なことです。

しかし「何になりたいのかわからないのだから仕方ないじゃないか」「それが分かったら苦労はしない」「就職できないのだからしかたがない」という方は多いと思います。
みなさんは仕事の見つけ方を知らないだけです。あるいは、世間にどのような仕事があるのかを知らないだけなのかもしれません。

若者が人生で成功するための『逆算の人生設計マニュアル』」(税込み1,080円)にはそれを知るための方法を記してあります。目次の載ったお試し版もありますので、一度読んでみて下さい。必ずお役に立てる内容が見つかるはずです。

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