自分の眠っている能力を過小評価しない

私は英語は好きでしたが、本当に英語で仕事ができるようになるとは、若い時はいくら想像力を働かせてもうまくいきませんでした。

大卒後商社に入社しましたが、英語の勉強はしませんでした。それが出来るようになるとは思っていなかったからです。 30才でニュージーランドに住む、と決めていたのにしばらく何もしなかったのです。しかし、自分の目標を思い出してから、英語の勉強を始めました。テープを聞いたり、語学学校へ行ったのです。 しかし上達しませんでした。心の中で「自分は英語は好きだけど、苦手だ。話せるようになるわけがない」と思っていたからでしょう。希望を持たないで勉強していたからかもしれません。

しかし、「半年で英語を話せるようになる方法」を聞いてから、モチベーションが変わり、やる気を出して一生懸命練習しました。そのせいか、半年後にニュージーランドに行けるようになりました。30代前半に英語の能力がめざめてくれたのでした。

人前で話すと顔が引きつったり、頭が真っ白になるくせがあったため、それは苦手な事でした。しかし会社でコンサルティング事業部を立ち上げる事になり、人前で話すことが仕事となりました。 毎週どこかで100名単位の人の前で話すようになり、そのスキルが目覚めました。40台のことです。

その他にも30代半ばで人を指導する能力、医学知識を学ぶ能力、外科手術の方法を学ぶ能力、40代後半で管理能力、50代前半で事業本部を動かす能力などが目覚めてくれました。

このように年齢に関係なく、さまざまな能力が目覚めます。そしてそれがCompetencyとなってくれるのです。

 

 

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